今日先生たちと一緒にコーヒーを飲む時
大変バカなことを先生の前にしちゃった。
私そのコーヒーを飲むだろう、
そして
砂糖を入れようとするところ
テーブルに置いてある白くて太い粉末が入っている透明の瓶を見ると
’あっ、いいね~!砂糖じゃなくて氷糖だ。’ と嬉しく思った。
そして、とても特別な設計だと分かった。
その瓶は、台湾でよく使われている胡椒の瓶と同じ
手でぐるぐる磨いたら下から細かい粉末が出てくる
という設計だ。
私は
こんなもので氷糖を入れて使うのは
始めて見たんだから
興奮してそれを沢山磨いてコーヒーに入れた。
側に先生が私の動作をただ見ていて
何も言わなくて
優雅の手で瓶の隣にある小さい紙包みの砂糖を取って使った。
その時は、私は不思議に思った:
’おかしい先生だな。高級の氷糖を使わずに一般の砂糖を使うなんて。’
’まあ、人間は色々あるんだな!本当に’
と思って
自分のコーヒーを楽しく飲むと----
超おかしい…沢山氷糖入れたのに全然甘くない…
’氷糖だから甘くないかな。よし、もっと入れよう。’
と決めて
もっともっと氷糖をコーヒーに入れた。
それから、
先生と話しながら満足でコーヒーを味わうと
なんとコーヒーがちょっとしょっぱい(塩味がする)…
それで、もう一度その瓶を確認した。

あっ、
やっぱり塩だ…

塩味コーヒー…大流行になるかもしれないね
何故なら、
私は一杯を飲んだ後こそ初めて’これは塩だ’と気づき
つまり、非常に順口で
それに砂糖入れのコーヒーより健康的だと思うよ
カロリー低いだろう?

(自分の仕業を合理化している









arrow
arrow
    全站熱搜

    nakanaiyo 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()